Let’s splitキーボードの製作

いま、巷ではやっている?自作キーボード、「Let’s split」、いわゆる「レツプリ」を製作しました。組み立て方法は詳しいサイトが世の中にはたくさんあるので、ここでは割愛しますが、ハマったところを中心に書いていきたいと思います。
そもそもレツプリとは、格子状配列の分離型キーボードです。通常のキーボードの約40%ほどの大きさしかなく、とてもコンパクトなのは下の写真を見ていただければわかるかと思います。
製作にかかった費用はだいたいこんな感じ。
- キーキャップ 2500円(Amazon)
- キースイッチ 2000円(Ali)
- ProMicro 800円(Ali)
- ダイオード 100円(Ali)
- ケース 100円くらい(自3Dプリント・材料費のみ)
- TRRSケーブル 800円(Amazon)
- TRRSコネクタ 300円(マルツ)
- ゴム足 800円(Amazon)
ケースには、初めて木質のPLAフィラメントを使用したのですが、結構これ、糸引くのね。でも、いちおう実用に耐えられるものが出力できました。
これ、ファームは自分でビルドして焼く必要があります。このビルド環境がいろいろとあって、私は結局Windows10用のUbuntu16.04環境を使用しました。他は何かしら環境構築でトラブルが起きました。すんなり立ち上げられたのはこれだけです。
キーボードレイアウトは、とりあえずデフォルトを使用しています。気を付けたいのは、USキーボードと日本語キーボードの違い。世のWebで公開されているレイアウトは基本的にUSキーボードのものです。タイプしても違う文字が出てくるキーがあったので、最初は少し戸惑いました。
さて、使ってみての感想ですが、とにかく机がめちゃめちゃ広くなりました。サイズが小さいのと、レイアウトの自由度が上がった結果、物が自由におけるようになりました。もう、このことだけで前のキーボードには戻せないです。後、タイプミスは今のところかなり増えました。それはまだキー配列を自分が完全には覚えていないことが原因です。まあ、それは慣れですね、たぶん。
2018年9月9日


